そんな悩みにお答えします。
日本国内で高年利のレンディングを考える際、BitLendingとPBRレンディングがよく選ばれます。
でも、
- 「2社の違いがわかりにくい」
- 「あたしにはどっちが合ってるの?」
と迷ってしまう方も多いですよね。
そこで、当記事では、実際に両方のレンディングサービスを利用した筆者が、9つの項目で2社を徹底比較しました。
この記事を読めば、あなたにぴったりのレンディングサービスが見つかりますよ。
ぜひ、この機会を逃さずにレンディングを始めてくださいね。
比較表 | ||
---|---|---|
BitLending | PBRレンディング R:レギュラー P:プレミアム | |
年率 | (※1) | 4.5~10%(R) 12%(P) | 10%
対応 通貨 | ,DAI,XNK | BTC,ETH,XRP,USDT,USDCBTC,ETH,ADA,XRP,USDT,USDC |
運用方法 | 複利 | 単利 |
ロック 期間 | 1ヶ月 | (R) 1年(P) | 1ヶ月
貸出 最小 枚数 | ・ | 0.01BTC(R) ・0.05BTC(P) \キャンペーン開催中/ | ・0.01BTC
確定 申告 | 連携あり | クリプタクト連携あり | クリプタクト
サービス開始日 | 2022年 | 2023年 |
本拠地 | 拠点:東京 | 拠点:東京 |
返還 日数 | 翌日から7営業日以内 | 翌月末から7営業日以内 |
セキュリティ | ・ ・カストディアン提携 | 2段階認証あり・2段階認証あり |
返還 手数料 | 4回/年は無料 | 詳細はこちら。 | BTC:0.0008
貸出 開始 | 着金した翌日 | 送付が確認された時点 |
関連記事 | BitLendingの始め方と注意点を徹底解説 | PBRレンディングの始め方と注意点を徹底解説 |
公式 HP |
BitLendingとPBRレンディングの特徴
BitLendingとPBRレンディングは、仮想通貨を利用した資産運用の選択肢として人気のあるレンディングプラットフォームです。
国内トップクラスの年利を誇る2つのサービスの違いを徹底的に比較していきますね。
BitLendingとPBRレンディングを徹底比較
取扱通貨で比較する
取扱通貨を比較すると、ほぼ同じラインナップです。
違いとしてはADA・DAI・XNKの有無が挙げられます。
BTC | ETH | XRP | USDT | USDC | ADA | DAI | XNK | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
BitLending | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 一 | ◯ | ◯ |
レンディング (プレミアム) | PBR◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 一 | 一 |
レンディング (通常) | PBR
取扱通貨の違いは、特別なこだわりがない限り、サービス選びの決定打にはならないでしょう。
年利を比較する
年利が高いのはPBRレンディングです。
最大で4%もBitLendingより高い年利を提供していますよ。
BTC | ETH | XRP | USDT | USDC | ADA | DAI | XNK | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
BitLending | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 10 | 4.5 | |
(プレミアム) | PBRレンディング12 | 12 | 12 | 12 | 12 | 12 | ||
(通常) | PBRレンディング10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
資産を早く増やしたいあなたには、PBRレンディングが最適ですね。
運用方法で比較する
レンディングが長期になら、複利のBitLendingがおすすめですよ。
運用方法の選択を間違うと、利息が減るので注意が必要です。
運用方法 | |
---|---|
BitLending | 複利 |
PBRレンディング | 単利 |
BitLendingは利息を自動で複利運用するため、長期間のレンディングで資産が大きく増えますよ。
あくまでシュミレーションです。年利が途中で変更する可能性もあります。絶対を保証するものではありません。
貸出期間に応じて、以下の運用が最も利息を得られます。
- 6年以内なら、PBRレンディング
- 6〜9年なら、PBRレンディングのプレミアムレンディング
- 10年以上なら、BitLending
貸出期間に期間に応じて、最も損しない方法でレンディングしましょう。
最低貸出数量で比較する
最低貸出数量は、BitLendingがやや優勢。
PBRレンディングに比べ、XRP・USDT・USDCが少額から貸出可能ですね。
BTC | ETH | XRP | USDT※1 | USDC ※1 | ADA | DAI | XNK | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
BitLending | 0.01 | 0.1 | 360 | 200 | 200 | 200 | 0.0833 | |
レンディング (プレミアム) | PBR0.16 | 2.25 | 5,000 | 3,500 | 3,500 | 8,500 | ||
レンディング (通常) | PBR0.01 | 0.1 | 500 | 300 | 300 | 500 |
BTC・ETHは貸出数量の差はありません。
XRP・USDT・USDCを少額で貸出たいなら、BitLendingがいいでしょう。
ロック期間を比較する
資産ロック期間は、2社で変わりはありませんよ。
ロック期間 | 年利 | |
---|---|---|
BitLending | 1ヶ月 | 10% | 4.5〜
レンディング (プレミアム) | PBR1年 | 12% |
レンディング (通常) | PBR1ヶ月 | 10% |
プレミアムレンディングは1年ロックするため、年利が12%と高めに設定されています。
2社ともロック期間は最低1ヶ月なので、お試しでレンディングしやすいですね。
セキュリティを比較
両方とも高いセキュリティを提供していますが、BitLendingが1歩リードしています。
2社とも「不正引き出し防止」・「2段階認証」は導入されていますよ。
これにより資産の安全性が飛躍的に向上しましたよ。
セキュリティを重視するあなたは、BitLendingがぴったりですね。
手数料を比較する
手数料はBitLendingの方が安く設定されています。
BitLendingでは、返還手数料(レンディングを辞めて資金を仮想通貨取引所に送る際の手数料)が年4回無料です。
運用手数料 | 返還手数料 | |
---|---|---|
BitLending | 無料 | 無料(年4回) |
レンディング (プレミアム) | PBR無料 | ・ ・ETH:0.00625 ・XRP:1 ・USDT(※1):1 ・USDT(※2):35 ・USDC(※1):1 ・USDC(※2):35 ・ADA:1 | BTC:0.008
レンディング (通常) | PBR
BitLending|5回目以降の手数料
- BTC:0.0005
- ETH:0.00625
- XRP:0.2
- USDT(TRC-20):1
- USDT(ERC-20):35
- USDC(TRC-20):1
- USDC(ERC-20):35
- DAI:15
- XNK:0.002
レンディングは長期運用に向いているため、頻繁に返還する機会は少ないでしょう。
したがって、あまり気にする必要はないかもしれませんね。
返還のスムーズさを比較
2社で差はありません。
7営業日以内に資金が返還されますよ。
損益計算のしやすさを比較
2社で差はありませんよ。
提携している損益計算ツール「クリプタクト」に、利息データをアップロードすれば完了します。
2社とも損益計算は簡単なので、年始にバタバタする必要はありませんよ。
以下の記事で、計算方法をくわしく解説しています。
使ってみた感想・レビュー
使ってみた感じたことを、忖度無しでレビューしていきます。
管理画面が見やすさ
管理画面が見やすいのは、BitLendingです。
ただPBRレンディングもサイトリニューアルされて、2社とも、扱いやすかったですよ。
使っていて「ここ注意しないと失敗しそう…」みたいな点はありませんでした。
サイトの使いやすさ
PBRレンディングは、操作説明が丁寧にされているので、手続きが安心してできました。
いちいち調べ直さなくていいので安心でしたね。
BitLending・PBRレンディングはこんな人にオススメ
ここまで、2社を徹底的に比較してきました。
それでも「まだ決められない…」と悩んでいる方のために、簡単におすすめポイントをまとめました。
BitLendingがオススメな人
- セキュリティを重視する人
-
BitLendingは、カストディアンとの提携を通じてセキュリティに注力しています。
高年利に加え、安全性も重視したい方にはぴったりです。
- お試しで始めたい人
-
返還手数料が年4回無料なので、気軽にスタートできます。
「レンディングが少し不安」や「投資経験として試してみたい」と感じている方には、PBRレンディングよりBitLendingが合っていますよ。
PBRLendingがオススメな人
- 最速で資産を増やしたい人
-
PBRレンディングのプレミアムプランなら、日本国内でも最速で利息が溜まっていきます。年利12%なら、1年間運用するだけで資産が+12%になるので、短期運用を考えている方に最適です。
- 1年は仮想通貨を売らない予定の人
-
プレミアムレンディングは1年間資金がロックされます。「1年は仮想通貨を売る予定がないけど、一気に資産を増やしたい」と考えている方には、PBRレンディングが最適です。
BitLending・PBRレンディングのやり方・始め方
2社の始め方を、図解付きでわかりやすく解説していきます。
BitLendingのやり方・始め方
登録方法を5STEPで解説しますね。
- BitLendingにメールアドレスを登録する。
- 会員申し込みをする。
- 仮想通貨を貸出す。
- 仮想通貨取引所から暗号資産を送金する。
- レンディング(貸出)開始。
作業は20分あれば、余裕だよ。
仮想通貨取引所ごとに、送金方法が異なります。
すべての手順をスクショ付きでわかりやすく解説しているので、以下の記事を参考にしてくださいね。
bitFlyerで始める
Coincheckで始める
GMOコインで始める
BITPOINTで始める
その他の仮想通貨取引所で始める
仮想通貨取引所からBitLendingへ送金する手順は、以下の通りです。
- BitLendingに無料登録する
- BitLendingで貸出申請する
- 仮想通貨取引所から送金する
- 貸出(レンディング)開始
登録方法を確認する
会員申し込みをする
「基本情報」を入力する。
入力したら「入力内容確認」をクリック。
「この内容で申し込む」をクリック。
カメラを使って、本人認証する。
指示されたとおりに、撮影を進めましょう。
仮想通貨(暗号資産)を貸出申込みをする。
事前に、レンディングする仮想通貨・数量を登録する必要があります。
「BitLending」にログイン。
メールへ移動し「認証コード」をコピーして貼り付け→「送信」をクリック。
「暗号資産を貸し出す」→「通貨・枚数」→「入力内容確認」をクリック。
「この内容で申し込む」→「入金アドレスを確認する」をクリック。
「アドレスをコピー」をクリック。
BitLending側の作業はこれで完了です。
コピーした、アドレスを仮想通貨取引所に登録します。
念のため、サイトは閉じずに仮想通貨取引所へ移動しましょう。
仮想通貨取引所から仮想通貨(暗号資産)を送金する。
- BitLendingのアドレスを登録。
- BitLendingに送金。
利用する仮想通貨取引所の送金方法に従って、作業を進めてください。
以下の情報を求められるので、必要な項目をコピーして貼り付けましょう。
・送付先ウォレット:プライベートウォレット(MetaMaskなど)
・受取人:ご本人さま以外
・受取人種別:法人
・宛先名称:ビットレンディング(任意)
・イーサリアムアドレス
・受取人の法人種別:株式会社
・法人格の前後:前
・受取人名称:J-CAM
・受取人名称(フリガナ):ジェイカム
・受取人名称(英語表記):J-CAM
・受取人居住地:日本
・受取人との関係:投資先
・実質的支配者情報(1人目):個人
・受取人の実質的支配者名:新津 俊之
・受取人の実質的支配者名(フリガナ):ニイツ トシユキ
・受取人の実質的支配者名(アルファベット):Toshiyuki Niitsu
「ビットコイン」→「送付」→「登録したラベル」をクリック。
仮想通貨(暗号資産)のレンディング(貸出)開始。
BitLendingから認証されると、貸出(レンディング)が開始されます。
\ほったからしで利息8〜10%/
銀行預金の5000倍の利息。複利の力で資産が増やせる。
少額からはじめられるので初心者も安心ですね。
【無料】登録はたった5分。
PBRレンディングのやり方・始め方
PBRレンディングのやり方・始め方を4STEPでわかりやすく解説していきますね。
- PBRレンディングに無料登録する
- PBRレンディングで貸出申請する
- 仮想通貨取引所から仮想通貨を送金する
- 貸出(レンディング)開始
仮想通貨取引所ごとに、送金方法が異なります。
すべての手順をスクショ付きでわかりやすく解説しているので、以下の記事を参考にしてくださいね。
bitFlyerで始める
Coincheckで始める
GMOコインで始める
その他の仮想通貨取引所で始める
仮想通貨取引所からPBRレンディングに送金する手順は、以下のようになります。
- PBR Lendingに無料登録する
- PBRレンディングで貸出申請する
- 仮想通貨取引所から送金する
- レンディング(貸出)開始
登録方法を確認する
PBRレンディングに無料登録する
「今すぐ始める」をクリック。
「電話番号」を入力→「チェック」を入れる→「お申し込み」をクリック。
SMSに送られてきた「認証コード」を入力→「次へ」。
「基本情報登録」を入力。
「住所登録」→「身分証明書」の写真撮影しアップロード→「次へ」。
「入力内容を確認」→メールBOXへ移動。
「入会完了メール」が届いたら、あとは審査結果を待つだけです
審査の結果は3日以内に届きます。
ぼくは1時間ほどで、「認証メール」が届いていました。
PBRレンディングで貸出申請する
事前に、レンディングする仮想通貨とその数量を登録する必要があります。
「PBRLending」にログイン。
「レンディング」→「Lending(貸出)」。
「Lending」・「Premium Lending」のどちらかを選択→「仮想通貨を選択」。
→アドレスをコピーしたら完了です。
仮想通貨取引所から送金する
- PBR Lendingのアドレスを登録する。
- PBR Lendingに送金する。
利用する仮想通貨取引所の送金方法に従って、作業を進めてください。
以下の情報を求められるので、必要な項目をコピーして貼り付けましょう。
- プライベートウォレット
- ご本人様以外
- 法人
- 宛先名称(ニックネーム):PBRレンディング
- イーサリアムアドレス:PBRレンディングのアドレス
- 受取人の法人種別:株式会社
- 法人格の前後:後
- 受取人名称:Portobello Road株式会社
- 受取人名称(フリガナ):ポートベローロード
- 受取人居住地:日本
- 受取人住所:東京都
- 受取人との関係:投資先
- 実質的支配者情報:個人
- 受取人の実質的支配者名:奈良崎 匡平※
- 受取人の実質的支配者名(フリガナ):ナラザキ コウヘイ※
- 受取人の実質的支配者名(アルファベット):kouhei Narazaki※
詳しくはPBRレンディング公式HP最下部に記載してあります。※2024年4月から代表が変更になっています。
レンディング(貸出)開始
レンディングが開始されると、メールが届きます。
これですべての手続が完了です。
預けるだけで稼げるなんて、ワクワクしますね。
まとめ
BitLendingとPBRレンディングの違いを9項目で徹底比較しました。
どちらも高年利を提供するレンディングサービス
最後のこの記事のおさらいをしましょう。
- 取扱通貨の差は、ほとんどなし。
- 年利は、PBRレンディングの方が4%高い。
- 運用方法はBitLendingが複利、PBRレンディングが単利。10以上のレンディングならBitLendingの方が成績が上回る可能性あり。
- 最低貸出数量は、BitLendingがやや優勢。XRP・USDT・USDCが少額から貸出可能。
- ロック期間は、2社で変わりなし。
- セキュリティは、BitLendingが1歩リード。カストディアンのcopperと提携開始。
- 手数料は、BitLendingの方が安く設定されている。
- 返還のスムーズさは、7営業日以内に資金が返還。
- 損益計算のしやすさは、2社ともクリプタクト提携で簡単。
BitLendingがおすすめの人
- セキュリティを重視したい人
- お試しで始めたい人
PBRレンディングがおすすめの人
- 最速で利息を増やしたい人
- 1年は仮想通貨を売る予定のない人
あなたの投資スタイルに合わせて、ベストなレンディングサービスを選びましょう。
よくあるQ&A。
2社の、出金手数料を教えてください。
BitLending は、解約に手数料は必要ありません。
出金手数料は、4回/年は無料。ただし5回目からは、以下の手数料が必要です。
PBR Lending は初回から、出金手数料が必要です。
BitLending | PBR Lending | |
BTC | 0.0005 | 0.0008 |
ETH | 0.00625 | 0.00625 |
USDT(TRC-20) | 1 | 1 |
USDT(ERC-20) | 35 | 35 |
USDC(TRC-20) | 1 | 1 |
USDC(ERC-20) | 35 | 35 |
ADA | – | 1 |
DAI | 15 | – |
トラベルルールを教えてください。
取引所で以下の入力を求められることがあります。
・送付先:GMOコイン以外
・送付先ウォレット:プライベートウォレット(MetaMaskなど)
・受取人:ご本人さま以外
・受取人種別:法人
・宛先名称:ビットレンディング(任意)
・イーサリアムアドレス
・受取人の法人種別:株式会社
・法人格の前後:前
・受取人名称:J-CAM
・受取人名称(フリガナ):ジェイカム
・受取人名称(英語表記):J-CAM
・受取人居住地:日本
・受取人との関係:投資先
・実質的支配者情報(1人目):個人
・受取人の実質的支配者名:新津 俊之
・受取人の実質的支配者名(フリガナ):ニイツ トシユキ
・受取人の実質的支配者名(アルファベット):Toshiyuki Niitsu
- GMOコイン以外
- プライベートウォレット
- ご本人様以外
- 法人
- 宛先名称(ニックネーム):PBRレンディング
- イーサリアムアドレス:PBRレンディングのアドレス
- 受取人の法人種別:株式会社
- 法人格の前後:前
- 受取人名称:Notting Hill TOKYO
- 受取人名称(フリガナ):ノッティングヒルトウキョウ
- 受取人居住地:日本
- 受取人住所:東京都
- 受取人との関係:投資先
- 実質的支配者情報:個人
- 受取人の実質的支配者名:小林 宏至
- 受取人の実質的支配者名(フリガナ):コバヤシ ヒロシ
- 受取人の実質的支配者名(アルファベット):Kobayashi Hiroshi
PBRレンディングの損益計算のやり方は?
ぼくはクリプタクトという、損益計算ツールを使っています。
以下の5ステップで簡単に計算できますよ。
- クリプタクトに登録する。
- 申請フォームをダウンロード。
- PBRレンディングで取引履歴を確認。
- 申請フォームにコピペ。
- クリプタクトにアップロード。
くわしい方法は、「PBRレンディングで損益計算してみた。」で詳しく解説しています。
金融庁に登録していますか?
BitLending・PBRレンディングは、金融庁には登録していないです。
金融庁に登録が必要なのは、暗号資産交換業。
たとえばコインチェックなどの、円と暗号資産を交換する会社は登録が必要なんです。
レンディングって怪しいサービスじゃないですか?
銀行金利に比べかなり高年利で、新しいサービスなので怪しいですよね。
ぼくも「怪しい」とおもっていました。
怪しいと言われる理由や原因、リスクを回避しながら投資する方法をまとめたので、ぜひ読んでください。
「ビットレンディング(BitLending)は年利が高すぎて怪しい?」
途中で解約できますか?
解約期間を以下にまとめました。
PBRレンディングのプレミアムレンディングは、年利が高いぶんロック期間も長めになっていますね。
リスク・リターンのトレードオフですね。
企業名 | ロック期間 |
---|---|
BitLending | 1ヶ月 |
PBRレンディング (8~10%:通常レンディング) | 1ヶ月 |
PBRレンディング (12%:プレミアムレンディング) | 1年 |
レンディングのメリット・デメリットを教えてください。
ぼくが感じたメリット・デメリットは以下のとおりです。
PBRレンディングのリスクとデメリットは、以下のことが挙げられます。
- 運営会社の破綻のリスク
- 仮想通貨盗難のリスク
- 送金手数料が必要
- 仮想通貨がロックされる
PBRレンディングのメリットは以下の4つ。
- 高年利で運用できる
- 少額から貸出せる
- 途中解約しやすい
- 確定申告がかんたん
詳しい説明は、以下の記事で解説しています。
ぜひ参考にしてください。