こんな悩みにお答えします。
1年以上BitLendingで運用していますが、ちゃんと利息もついたし、返金もされましたよ。
世間では仮想通貨を使った詐欺が横行しているで、「BitLendingも詐欺じゃないかな?」と不安でしたが、考えすぎでした。
この記事では、「BitLendingが”怪しい”」と言われる理由について解説していきますね。
〈早見表〉 | |
---|---|
年率 | 最大10% |
運用 | 複利自動 |
通貨 | 対応BTC,ETH,USDT,USDC,ADA |
期間 | ロック1ヶ月 |
枚数 | 最小0.1ETH | 0.01BTC
申告 | 確定クリプタクト 連携あり | カンタン。
サービス | 国内拠点:東京 |
日数 | 返還翌日から7営業日以内 |
セキュリティ | あり | 2段階認証
手数料 | 出金4回/年は無料。 |
口コミ数 | あり |
開始 | 貸出着金した翌日 |
HP | 公式
BitLending(ビットレンディング)とは
BitLendingは、仮想通貨を貸し出すことで高い利回りを得られるサービスです。
BTCやETHなどの仮想通貨を貸し出すことで、最大年利10%の利息を受け取ることができます。
この高い利回りは、BitLendingが利用者の資産を海外のクリプトファンドに貸し出し、そこで得た収益を基にして提供されています。
しかし、初めて聞いた人にとっては、「利回りが高すぎて、怪しい」と逆に不安に感じるかもしれません。
次の章では、なぜ「怪しい」と言われるのか、その理由について詳しく解説していきます。
BitLending(ビットレンディング)が怪しいと言われる理由
「BitLendingは怪しい」と言われるのは、以下の3つが影響してます。
運用してわかった、実体験を元に解説していきますね。
年利が高すぎる
BitLendingが怪しいと疑われる最大の理由は、その非常に高い年利です。
銀行預金の金利が0.02%という低水準で生活していると、どうしても「何か裏があるのでは?」と怪しく感じますよね。
さらに、他のレンディングサービスの年利と比較しても、BitLendingの利率は際立って高いため、ますます詐欺の疑いを持たれやすくなります。
BitLending | GMOコイン | Coincheck | LINE BITMAX | |
---|---|---|---|---|
年利 (BTC) | 8% | 最大3% | 最大5% | 3% |
冒頭でも述べたように、実際には利息もしっかり支払われ、資産の返還も確実に行われているため、詐欺ではないと言えます。
- 海外取引所やクリプトファンドと提携している。
- 暗号資産雑誌を運営していて、事業基盤がある。
- 金融工学やアルゴリズムを活用して、安定運用している。
他社よりも圧倒的に高い金利が、かえって「怪しさ」を感じさせてしまっているのかもしれません。
金融庁未登録
BitLendingが金融庁未登録であることも、怪しいと見なされる要因です。
しかし、実際にはBitLendingは金融庁に登録する必要がありません。
なぜなら、BitLendingはレンディング専業の会社であり、暗号資産の売買を行っていないからです。
日本国内で暗号資産の売買を行う場合、暗号資産交換業者として金融庁に登録することが義務付けられています。
例えば、日本円と暗号資産の売買を行うCoincheckやbitflyerがこれに該当します。
しかし、BitLendingは売買を行わず、貸し出しと運用のみを行っているため、金融庁への登録が不要となるのです。
「金融庁未登録で怪しい!」というワードが独り歩きしている状況ですが、実際には安心して利用できるサービスですよ。
新しいサービスだから
運営会社 | 株式会社J-CAM |
会社設立 | 2020年5月 |
サービス名 | BitLending |
サービス開始 | 2022年2月 |
特徴 | 最大年率10% |
公式サイト | https://bitlending.jp/ |
BitLendingが新しいサービスであることも、信頼性に疑問を持たれる理由の一つです。
運営実績が短いため、長期間にわたる信頼性や安全性を証明しにくい状態ですね。
新しいサービスに対する疑念は、ある程度避けられませんね
それでも、BitLendingで大きなトラブルが起きたという話は聞いたことがなく、健全に運営されていると言えます。
この高い年利は、サービスの認知を広げるための広告費の一環である可能性も考えられますね。
年利が高いうちにレンディングを始め、資産を増やすチャンスを活用するのも一つの手ですね。
BitLending(ビットレンディング)を利用した感想
BitLendingを利用して、感じたこと4つ紹介します。
わかりやすく解説しますね。
年利8%は真実
BitLendingを利用して、確かに年利8%を受け取ることができました。
利息は毎月付与され、自動で複利運用されていましたよ。
一度設定すれば、あとは何もする必要がないので、仕事や家事で忙しくても、自動的にお金が増えていきますよ。
最初は「ほんとに利息もらえるかな?」と不安でしたが、管理画面にきちんと反映されるので安心でした。
サポートが充実
BitLendingでは、着金や返還の手続きが完了するたびに自動返信メールが届います。
そのため、「ちゃんと手続きができているかな?」と不安になりませんでした。
さらに、メールで問い合わせた際も、迅速かつ丁寧に返信があり、安心してレンディングを始められましたよ。
初めてのレンディング手続きは慣れないことが多く不安がつきものです。
ですが、サポートが充実していたおかげで、ストレス無く進めることができました。
確定申告はかんたん
BitLendingの確定申告の準備は、かんたんで一瞬で終わりました。
仮想通貨専用の損益ツールと提携しているので、エクセルをアップロードするだけの簡単作業。
おかげで年始をゆっくり過ごせました
初心者がゼロからエクセルで損益を計算するのは、ほぼ無理です。
提携しているツールが有るのはかなりの時短になりましたよ。
計算方法は「ビットレンディングの税金はどうする?クリプタクトで確定申告。」でくわしく解説しています。
返還もスムーズ
BitLendingを通じて貸し出した仮想通貨は、契約通りに返還されましたよ。
貸し出した当初は「本当に返還されるか心配…」と思っていましたが、その心配は無用でした。
返還スピードも速く、約1週間で仮想通貨が無事に戻ってきました。
BitLending(ビットレンディング)の始め方
疑問や不安が無くなったところで、さっそくレンディングをはじめましょう。
仮想通貨をずっと眠らしておくのは損ですからね。
- BitLendingにメールアドレスを登録する。
- 会員申し込みをする。
- 仮想通貨を貸出す。
- 仮想通貨取引所から暗号資産を送金する。
- レンディング(貸出)開始。
作業は20分あれば、余裕だよ。
仮想通貨取引所ごとに、送金方法が異なります。
すべての手順をスクショ付きでわかりやすく解説しているので、以下の記事を参考にしてくださいね。
ビットフライヤーを利用して、BitLendingを始める
Coincheckを利用して、BitLendingを始める
GMOコインを利用して、BitLendingを始める
BITPOINTで始める
その他の仮想通貨取引所で始める
仮想通貨取引所からBitLendingに送金する手順は、以下のようになります。
- BitLendingに無料登録する
- BitLendingで貸出申請する
- 仮想通貨取引所から送金する
- レンディング(貸出)開始
会員申し込みをする。
「基本情報」を入力する。
「基本情報」を入力したら「入力内容確認」をクリック。
「この内容で申し込む」をクリック。
カメラを使って、本人認証する。
指示されたとおりに、撮影を進めましょう。
仮想通貨(暗号資産)を貸出申込みをする。
事前に、レンディングする仮想通貨・数量を登録する必要があります。
「ビットレンディング」にログイン。
メールへ移動し「認証コード」をコピペ→「送信」をクリック。
「暗号資産を貸し出す」→「通貨・枚数」→「入力内容確認」をクリック。
「この内容で申し込む」→「入金アドレスを確認する」をクリック。
「アドレスをコピー」をクリック。
ビットレンディング側の作業はこれで完了です。
コピーした、アドレスを仮想通貨取引所に登録します。
念のため、サイトは閉じずに仮想通貨取引所へ移動しましょう。
仮想通貨取引所から仮想通貨(暗号資産)を送金する。
- ビットレンディングのアドレスを登録する。
- ビットレンディングに送金する。
利用する仮想通貨取引所の送金方法に従って、作業を進めてください。
以下の情報を求められるので、必要な項目をコピーして貼り付けましょう。
・送付先ウォレット:プライベートウォレット(MetaMaskなど)
・受取人:ご本人さま以外
・受取人種別:法人
・宛先名称:ビットレンディング(任意)
・イーサリアムアドレス
・受取人の法人種別:株式会社
・法人格の前後:前
・受取人名称:J-CAM
・受取人名称(フリガナ):ジェイカム
・受取人名称(英語表記):J-CAM
・受取人居住地:日本
・受取人との関係:投資先
・実質的支配者情報(1人目):個人
・受取人の実質的支配者名:新津 俊之
・受取人の実質的支配者名(フリガナ):ニイツ トシユキ
・受取人の実質的支配者名(アルファベット):Toshiyuki Niitsu
「ビットコイン」→「送付」→「登録したラベル」をクリック。
仮想通貨(暗号資産)のレンディング(貸出)開始。
ビットレンディングから認証されると、レンディング(貸出)が開始されます。
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銀行預金の5000倍の利息。複利の力で資産が増やせる。
少額からはじめられるので初心者も安心ですね。
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BitLending(ビットレンディング)のリスクとデメリット
ぼくが感じたデメリットは、以下の3つ。
デメリット・リスクの回避方法についても解説しますね。
貸出せる通貨が少ない
デメリットの一つは、貸し出せる通貨の種類が限られている点です。
BitLendingではBTCやETH、ステーブルコインなど、主要な仮想通貨が利用できます。
ですが、取り扱い通貨の数は他のレンディングサービスに比べて少ないです。
BitLending | PBRLending | GMOコイン | Coincheck | bitbank | SBI VCトレード | BitTrade | BITPOINT | LINE BITMAX | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
取扱数 | 7種類 | 5種類 | 27種類 | 31種類 | 48種類 | 23種類 | 41種類 | 19種類 | 7種類 |
取扱通貨 | BTC・ETH・XRP・USDT・USDC・DAI・XNK | BTC・ETH・ADA・USDT・USD | BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、OMG、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、XYM、MONA、ADA、MKR、DAI、LINK、FCR、DOGE、SOL、FLR、ASTR、FIL、SAND、CHZ | BTC、ETH、ETC、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ、PLT、SAND、XYM、DOT、FNCT、CHZ、LINK、DAI、MKR、MATIC、APE、XS、IMX、WBTC、SHIB、AVAX、BRIL | BTC、XRP、ETH、MATIC、DOT、DOGE、LTC、MONA、BCC、XLM、QTUM、BAT、OMG、XYM、LINK、BOBA、ENJ、ASTR、ADA、AVAX、AXS、FLR、SAND、GALA、CHZ、APE、OAS、MANA、GRT、RNDR、BNB、DAI、OP、ARB、KLAY、IMX、MASK | BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、DOT、LINK、ADA、DOGE、XLM、XTZ、SOL、AVAX、MATIC、FLR、OAS、XDC、SHIB、DAI、ATOM、APT、HBAR、ZPG | BTC、ETH、HT、ADA、XRP、SOL、SHIB、DOGE、SXP、BCH、PLT、BSV、DAI、LTC、DOT、ASTR、MATIC、MKR、SAND、AXS、ENJ、IOST、XLM、DEP、XEM、BOBA、MONA、FLR、ATOM、ETC、EOS、TRX、JASMY、XTZ、COT、XYM、QTUM、OMG、BAT、ONT、LSK | BTC、TRX、XRP、ETH、BCH、LTC、BAT、ADA、JMY、DOT、LNK、DEP、IOST、KLAY、SHIB、MATIC、FLR、GXE、ATOM、TON、TSUGT、OSHI、SOL、DOGE | FINSCHIA、BTC、BCH、ETH、LTC、 XRP、XLM |
これにより、特定の通貨で運用したい投資家にとっては、選択肢が制限される可能性がありますね。
「主要通貨のBTC・ETHでしかレンディングしない」と決めている方なら、相性がいいと言えますね。
多くの通貨で運用したい場合には、他のサービスと組み合わせることも検討する必要がありますね。
ロック期間がある
BitLendingには最低1ヶ月間のロック期間があり、その間は資産を引き出せないリスクがあります。
ロック期間中に市場が急変した場合、資産を自由に売却できないため、損失を被るリスクがあります。
ただし、このロック期間は他社と比べると短いため、BitLendingを利用することでリスクをある程度抑えられます。
他社とのロック期間の違いは以下のとおり。
企業名 | ロック期間 |
---|---|
bitbank | 1年間 |
GMOコイン | 1-2週間・1ヶ月・2ヶ月 |
Coincheck | 14・30・90・180・365日 |
BitLending | 最初の1ヶ月 |
価格変動リスクやロック期間を考えると、ビットレンディングは長期投資と相性が良さそうですね。
手数料がかかる
BitLending側では手数料は不要ですがが、仮想通貨取引所側で手数料が発生します。
- 仮想通貨取引所からビットレンディングへ送金。
- レンディング解約後、仮想通貨取引所から円にして出金。
送金手数料・出金手数料の目安は以下のとおり。
取引所 | 送金手数料 | 出金手数料 |
---|---|---|
Coincheck | 0.0005BTC | 407円 |
bitFlyer | 0.0004BTC | 220〜770円 |
GMOコイン | 無料 | 無料 |
手数料負けしないコツとして、以下の2点を意識してください。
- 頻回の送金はせずにまとめて仮想通貨を送る
- 日本円にして出金するときは、まとめて出金する
手数料回収の目安は以下のとおり。
- Coincheck・bitFlyerを場合、0.1BTCのレンディングで1ヶ月で回収。2ヶ月目からプラス。
- GMOコイン、送金手数料無料のため初月からプラス。
手数料については以下の記事で、くわしく解説しています。
破綻リスクがある
BitLendingが破綻した場合、預けた資産が返ってこないリスクがあります。
理由は分散管理の対象外だからです。
金融庁に登録されているは、顧客の資産と自社の資産を分けて管理することが義務付けられています。
暗号資産交換業者は、その行う暗号資産交換業に関して、暗号資産交換業の利用者の金銭を、自己の金銭と分別して管理し、内閣府令で定めるところにより、信託会社等に信託しなければならない。
資金決済法「第六十三条の十一 利用者財産の管理」より
このため、暗号資産交換業者(仮想通貨取引所)が破綻しても投資家の資産は保護されます。
しかし、BitLendingは金融庁に登録されていないため、資産が返ってこない可能性が高いです。
ただビットレンディングが特別リスキーじゃありません
Coincheckの貸暗号資産サービスや外国為替証拠金取引も同様に分別管理の対象外です。
ある意味、破綻リスクがあるからこそ高い利率が提供されているとも言えますね。
「破綻したら返還されない可能性がある」と理解して、あなたのリスク許容度の中で投資をしましょう。
BitLending(ビットレンディング)のメリット
年利が高いことに加え、他にもたくさんのメリットがありますよ。
ぼくが実際に運用して感じたメリットは3つ。
少額からはじめられる
BitLendingの大きなメリットは、少額から始められる点です。
通貨 | 最小貸出枚数 |
---|---|
BTC | 0.01BTC |
ETH | 0.1ETH |
XRP | 360XRP |
USDT(TRC-20) | 200USDT |
USDT(ERC-20) | 200USDT |
USDC(TRC-20) | 200USDC |
USDC(ERC-20) | 200USDC |
DAI | 200DAI |
XNK | 0.0833XNK |
例えば、GMOコインでは0.1BTCからレンディングを開始できますが、BitLendingではその10分の1、つまり0.01BTCから可能です。
少額から始められることは、BitLendingを気軽に試したいあなたにとって非常に魅力的なポイントと言えますね。
自動で複利運用
ビットレンディングは、自動的に複利運用が行われますよ。
複利運用により、得られた利息が再投資され、元本と利息の両方が増加する仕組みが採用されています。
これにより、長期的な資産形成が効率的に進むことが期待できます。
自動で複利運用できるので、仕事で忙しい人でも、長期的な資産形成が目指せますね。
すぐにレンディングを始められる
BitLendingの特徴の一つは、いつでも始められる点です。
他のレンディングサービスでは、募集が不定期・貸出が始まるまでに数日から数週間かかることがあります。
それに対し、BitLendingではそのような待ち時間がなく、スムーズに利用を開始することができますよ。
BitLending | PBRLending | GMOコイン | Coincheck | bitbank | SBI VCトレード | BitTrade | BITPOINT | LINE BITMAX | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
募集 | 随時 | 随時 | 不定期 | 随時 | 随時 | 随時 | 不定期 | 不定期 | 随時 |
BitLendingなら、待機時間がないため、投資機会を逃がしません。
即時開始が可能であることは、迅速に資産を運用したい投資家にとって大きなメリットと言えますね。
BitLending(ビットレンディング)の口コミ
𝕏(旧:ツイッター)で調査しました。
概ねいい口コミが多かったですね。
悪い口コミ
ぼくもX(旧Twitter)でかなり検索しましたが、悪い口コミは見つけられませんでしたね。
レンディング開始したら基本は放置なので、口コミも書きにくいかもしれません。
いい口コミ
X(旧Twitter)で運用報告の口コミが、多数みつけられました。
みなさん銀行とは比にならない、利率に驚いていますね
返還申請(やめ方)の方法
返還申請のやり方は、サブスクを解約するくらい簡単ですよ。
- ビットレンディングにログインする。
- 返還請求する。
- 受付完了・返還完了メールがくる。
ただ一つ絶対にミスできないのは、出金先のウォレットアドレスを間違わないこと。
間違ったアドレスに送金すると、資産は返ってきませんよ。
「【ビットレンディング】返還申請・解約(退会)する方法を完全解説。」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にして下さいね。
まとめ
「BitLendingは怪しい!」と思っていましたが、ちゃんと利息もつくし返金もされますよ。
破綻リスクもありますが、うまくリスクを回避しながら最大年利10%で賢く運用しましょう。
最後にこの記事のおさらいをしましょう。
BitLendingが怪しいと言われる原因は以下の3つ。
- 年利が高すぎる
- 金融庁未登録
- 新しいサービスだから
疑心暗鬼的に怪しいと言われていますが、ぼくはサービスに満足しています。
- 理由は以下のとおり。
- 年利8%真実だった
- サポートが充実
- 確定申告がかんたん
- 返還もスムーズ
この高年利は今だけかもしれません。
利息が多いうちに始めて、資産を雪だるま式に増やしましょう。
よくある質問。
- 貸出できる通貨は?
-
今なら5万円以下から始めることができますね。
最低枚数
(BTC) 最低金額
(円換算)0.01 42,510円 0.1 425,100円 2023/8/11時点 - 登録・開設方法は?
-
5STEPで解説
- ビットレンディングにメールアドレスを登録する。
- 会員申し込みをする。
- 仮想通貨を貸出す。
- GMOコインから暗号資産を送金する。
- レンディング(貸出)開始。
以下の記事で、すべてわかるように解説しています。
【初心者向け】BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方を徹底解説。 この記事で解決できる悩み BitLendingの登録方法を教えて 始める前にデメリットが知りたい 他におすすめのレンディングはある? そんな悩みにお答えします。 BitLending… - 送金の具体的な方法は?
-
GMOコインなら、以下の方法でかのうです。
GMOコインですることは2つ。- GMOコインにビットレンディングのアドレスを登録する。
- GMOコインからビットレンディングに送金する。
「GMOコインから送金する。」で詳しく解説しています。
- 運営会社は?
-
運営会社 株式会社J-CAM 会社設立 2020年5月 サービス名 ビットレンディング
BitLendingサービス開始 2022年2月 特徴 最大年率10% 公式サイト https://bitlending.jp/ - 他におすすめのレンディング社は?
-
最大年率12%のPBRレンディングです。
登録手順もビットレンディングとほぼ同じ難易度ですよ。
メリット/デメリットを「【徹底比較】ビットレンディングとPBRレンディング。オススメは〇〇」で解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
BitLendingとPBRレンディングを徹底比較。オススメはどっち? この記事で解決できる悩み わたしにどっちが向いているか教えて欲しい 2社の違いを簡単に教えて レビュー知りたい そんな悩みにお答えします。 日本国内で高年利のレン… - コインチェックからビットレンディングに送金する方法を知りたい
-
- BitLendingに無料登録する。
- BitLendingで貸出申請する。
- Coincheckから仮想通貨を送金する。
- レンディング(貸出)開始。
- ビットレンディングのトラベルルールを教えて
-
マネーロンダリング防止のために「送る側」・「受け取るが側」の情報の提示が必要です。
以下の情報の提示を求められる場合があります。
入力内容・送付先:GMOコイン以外
・送付先ウォレット:プライベートウォレット(MetaMaskなど)
・受取人:ご本人さま以外
・受取人種別:法人
・宛先名称:ビットレンディング(任意)
・イーサリアムアドレス
・受取人の法人種別:株式会社
・法人格の前後:前
・受取人名称:J-CAM
・受取人名称(フリガナ):ジェイカム
・受取人名称(英語表記):J-CAM
・受取人居住地:日本
・受取人との関係:投資先
・実質的支配者情報(1人目):個人
・受取人の実質的支配者名:新津 俊之
・受取人の実質的支配者名(フリガナ):ニイツ トシユキ
・受取人の実質的支配者名(アルファベット):Toshiyuki Niitsu - ビットレンディングの出金(返還)手数料は?
-
ビットレンディングから仮想通貨取引所へ出金する手数料について解説します。
出金手数料は年4回までは無料ですよ。
5回目以降の出金(返還)手数料は以下のとおり。
通貨 手数料 BTC 0.0005BTC ETH 0.00625ETH USDT
(TRC-20)1USDT USDT
(ERC-20)35USDT USDC
(TRC-20)1USDC USDC
(ERC-20)35USDC DAI 15DAI 2023/8/1時点